不定期更新デス(笑)

HGケンプファーをメタリック塗装で作成。

こんにちは!

最近メタリック塗装にハマっているEXITです!

今回紹介するキットは‥

HG144/1 「ケンプファーです」!

簡単に紹介させていただきますね!

こちらの機体は「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」(『0080』または『ポケ戦』)に登場する機体で、ジオン公国軍の試作機。特殊部隊「サイクロプス隊」の機体として登場。地球連邦軍ガンダムNT-1(アレックス)と対決します!

さて、ランナーをみていきましょう。

ランナー自体は袋単位で5枚です。

HGなら普通のランナーの量ですね。

色分けは青、黄色、グレー系の3色で、素組でもそれなりになるんじゃないかな。

説明書です。こちらは塗装済みの写真ですね。

しかし素組でも十分カッコイイのがこのキットなんですよね!

裏を見てみましょう!

武装が豊富ですね。

専用ショットガン×2 ジャイアントバズ×2 シュツルム・ファウスト×2

60㎜頭部バルカン砲×2 チェーンマイン シールド。

これは全力でガンダム倒しにきてますね笑

豊富な武装を全て装備出来るのが素晴らしいですね。

先ずは仮組みしてみましょう!

モノアイのデカールは貼ってません。

黄色のパーツも取り外しずらいので取り付けませんでした。

なんかこのままでもカッコイイですよね!

トップコート吹いてフィニッシュ!

そんな気持ちにもなるぐらいいいキットですね。

黄色の成形色のパーツはこれだけです。

バックショット。 

バズーカの合わせ目消しが大変ですね〜パックリワレメが出来てます。

バーニャが多いですね。これは塗り分けたいですね。

さて、方針が決まったので解体します。

解体 ヤスリがけ 合わせ目消し ゲート後の処理

この工程を済ませて持ち手棒につけてきます。

ボディは下地はシルバー吹いてからクリアブルーに決めました。

関節部分です。

これはスターブライトアイアン(今は貴重な)を吹きます。

ガイアノーツさんのサーフェイサーエヴォシルバーを吹いていきます。

サフ吹きが面倒なので、サフと下地塗装が一気に出来るこちらを使用します。

いかにも大雑把で横着な私らしい選択ですね笑

しかもこの後の画像を紛失するという‥

大失態!

クリアブルー塗装状態からの紹介です。

明るい感じになりましたね。

やはり下地はブラックからシルバー吹いてクリアブルー吹いたほうが良かったかな〜。

ちなみにエアブラシは全て0.3mm口径で吹いてます。

組み立てて見ると案外良いかな笑

動力パイプは「プレミアムミラークローム」

部分塗装は「4アーティストマーカー」の「ゴールド」を塗料皿に出して筆塗りしています。

バックパックの部分塗装は「4アーティストマーカー」のシルバーを塗料皿に出し、爪楊枝でツンツン塗りました。

次は「チェーンマイン」を塗装します。割り箸と竹くしに両面テープを貼り一気に塗装していきます。

ガイアノーツの「スターブライトジュラルミン」を初めて使ってみます。

ちょっとイメージと違うかな〜しかし良い感じではあります。ジュラルミン感出てますね。

ゴールドは「4アーティストマーカー」を使用。スミ入れまでやってみました。

組み立てるとこんな感じです。

さ〜て、いよいよ完成です!

この瞬間が一番テンション上がりますね🎶

ピカピカでカッコいいです!

ちなみな仕上げは「ガイアノーツ」の「光沢」を全体に吹いてます。

後ろ姿です。

バズーカを光沢のブラックにしてみたのですが、なんだか手抜き感がしますね。

ガンメタルの方が良かったかな〜。

もう少し修行が必要ですね笑

このアングルちょっと気に入ってます。

バーニャ内部はガイアノーツさんの「スターブライトゴールド」を吹いてます。

ここまでブログを閲覧していただきありがとうございました。

いや〜ガンプラってほんと楽しいですね! 

次は何を作ろうかな〜罪(積)みプラを眺めながら考えるかな、いや〜この時間もまた楽しいですね♪

ではまた✋

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